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「山形学」講座 第3回目が終了しました!

「農のしくみを創る若者」

 農業の現場で農業者として生きる、あるいは生き方として農への関わりを選んでいる講師の方々を置賜、最上、庄内地方よりお招きし、これからの新たな農の在り方、仕組みや提案を探りました。
 
 JA山形おきたま飯豊地区青年部では、11年前から都会の子ども達に農業の楽しさを知ってもらいたい!と東京の小学校で食農教育を始めました。これまで東京都の50校、延べ3000人の子ども達に稲作体験などの出前授業を通して農業の楽しさを伝えています。それをきっかけに、米の販路拡大につながり、そして高円寺商店街に飯豊町のチャレンジ&コミュニティショップを開店するなど、農業、商業、官公、学校を巻き込んだ農都交流を実現しています。
 
 最上地域の若手農業者を中心として結成した「アグリウォーカーズ」は、農業だけでなく、最上で様々な活動をしている若者たちも巻き込みながら活動している団体です。これまでにKitokitoマルシェの開催や、安全で美味しい農産物をお客様にお届けするため、生産面、流通の新しいしくみを作り上げながら、最上地方を発信しています。
 
 最後に、農的暮らし研究所の小松馨さんからは、石油に依存しない、持続可能な農を中心としたパーマカルチャーの概念を取り入れた、「循環型の暮らし」を提案していただきました。手をかけすぎず、無理せず、楽しく、おおらかに。ちょっとした工夫や考え方で毎日の生活が楽しくなる沢山のヒントをいただきました。

 組織、団体、個人と、三者三様の若者達の農業への関わり方を学ぶことができました。そして、これからの農業に対して自分は何が出来るかを考える機会となりました。

第3回「農のしくみを創る若者」
コーディネーター:阿部康子氏(マリアこまくさ保育園園長)
講師:田中俊昭氏(JA山形おきたま飯豊地区青年部)
    栗田幸秀氏(アグリウォーカーズ)
    小松 馨氏(農的暮らし研究所)

日時:8月2日(日)13:30~16:30
会場:遊学館3階 第1研修室
出席:33名


☆「山形学」フォーラム及び「山形学」講座は、全講座終了後に内容をまとめ、講座録として“遊学館ブックス”を発刊しております。これまでの講座も冊子にしており、全国の都道府県立図書館や県内の市町村立図書館等でご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひお手に取ってみてください。

関連ページ 「山形学」講座 第2回目の様子
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お問い合わせ 山形県生涯学習センター
電話番号 023-625-6411
ファックス番号 023-625-6415
Eメール yama@gakushubunka.jp

掲載日 2015年08月06日

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