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平成28年度「山形学」フォーラムが終了しました!

今年度の「山形学」のテーマは「文学」。佐伯一麦氏(小説家)、小池昌代氏(詩人・小説家)、池上冬樹氏(文芸評論家)をお迎えし鼎談を実施。第一部は「私と山形の関わり。風土、文化、人の記憶」、第二部が「私の好きな山形文学(小説、詩、短歌、俳句)を語る」と題し、山形ゆかりの作家や、文学に描かれる山形について和やかに語っていただきました。

池上冬樹氏は、文学作品も均質になりつつある昨今、ふるさとの風土・文化・方言等を武器に豊かな描写に取り組んでほしいと、山形市出身の歌人結城哀草果の随筆を取り上げ、そこに描かれた当時のおおらかな生活や風景描写の妙などを紹介してくださいました。
佐伯一麦氏は、小説家となった原点のひとつが高畠町出身の童話作家浜田広介の作品で子ども心に世の中の理不尽さを感じたことであり、表現の出発点はそういった理不尽さや不自由さ、立場の違いであることなどをお話しくださいました。
小池昌代氏は、新庄出身の俳人鷹羽狩行の詩的な感性の光る俳句や、鶴岡出身の詩人阿部岩夫の生や死を深く掘り下げた迫力ある詩、酒田出身の詩人吉野弘のやさしい言葉で奥深い表現の詩などを朗読してくださり、参加者の感動を呼んでいました。

山形ゆかりの作家・俳人などが数多く紹介され、山形の豊かな文学風土に改めて気づくことのできたフォーラムでした。

日 時:6月11日(土)13:30~16:00
会 場:遊学館ホール
参加者:180名

鼎 談:
第一部「私と山形の関わり。風土、文化、人の記憶」
第二部「私の好きな山形文学(小説、詩、短歌、俳句)を語る」

講 師:佐伯一麦 氏(小説家)
    小池昌代 氏(詩人・小説家)
    池上冬樹 氏(文芸評論家)

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お問い合わせ 山形県生涯学習センター
電話番号 023-625-6411
ファックス番号 023-625-6415
Eメール yama@gakushubunka.jp

掲載日 2016年06月28日

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