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平成28年度「山形学」講座 第2回目が終了しました!

小説にみる山形「藤沢作品に描かれた舞台を歩く」

今年度第2回目の「山形学」講座は「藤沢作品に描かれた舞台を歩く」。
鶴岡藤沢文学愛好会顧問の松田静子氏と同会幹事の中里健氏を講師にお迎えし、藤沢作品に描かれた城下の街並みや農村風景など、作品の舞台を実際に歩きながら作家のふるさとへの思いを味わう現地学習を行いました。
松田静子氏は、藤沢作品に登場する地名と現在の鶴岡の街並みとを照合し、実際に見学できるスポットなどを具体的に紹介。「海坂藩」はフィクションだが、庄内藩をモデルにしているため作品に真実味がある。三方を山で囲まれ一方は海という地理的要素のほか、武士・商人・農民と多様な人々の存在が小説の登場人物に投影されており、そのリアリティが藤沢作品の魅力の一つ。と解説されました。
中里健氏の講話では、藤沢作品の中で三省館・礼武館として登場する庄内藩校「致道館」について、命名の由来「君子学んで以てその道を致す」や、当時武士の教育が必至だったという創始の目的、その仕組み・役割に関して詳しく紹介していただききました。また、藤沢作品のモチーフとなった庄内藩のエピソードもユーモアを交えてお話しくださいました。
当日は天候にも恵まれ、藤沢作品の舞台「総穏寺」「洞春院」なども見学して鶴岡の魅力を満喫。藤沢作品への理解を深めることのできた一日となりました。

第2回「藤沢作品に描かれた舞台を歩く」
コーディネーター:小林好雄氏((株)出羽庄内地域デザイン代表取締役)
講 師:松田静子氏(鶴岡藤沢文学愛好会顧問)
     中里健氏(同会幹事)
見学先:鶴ヶ岡城址公園・三雪橋・致道館・総穏寺・
     藤沢周平生家跡・洞春院(高坂楯)
日 時:平成28年8月27日(土)9:00~16:30
参加者:72名

☆平成28年度「山形学」フォーラム及び講座は、全講座終了後に内容をまとめ、講座録として“遊学館ブックス”を発刊いたします。これまでの講座も冊子にしており、販売しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

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お問い合わせ 山形県生涯学習センター
電話番号 023-625-6411
ファックス番号 023-625-6415
Eメール yama@gakushubunka.jp

掲載日 2016年09月10日

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