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平成28年度「山形学」講座 第5回目(最終回)が終了しました

井上作品・浜田作品の原点を訪ねる

今年度最終回の「山形学」講座は現地学習「井上作品・浜田作品の原点を訪ねる」。
川西町では遅筆堂文庫の阿部孝夫館長から、井上ひさしとふるさと川西町についてのお話を伺いました。出身地小松の地名を劇団に名づけ、現在も川西町で続く「生活者大学校」講座を開講するなど、ふるさとを生涯大切にしたと紹介。22万冊という井上蔵書のうち、5万冊が遅筆堂文庫に収蔵されており、書斎の並びを再現した書庫も特別に見学させていただきました。参加者からは改めてゆっくり訪れたいという声も聞かれました。
高畠町の浜田広介記念館では、樋口隆館長から展示室を見学しながら講話いただきました。幼少期の農村暮らしや苦難の青春時代が童話の基盤になっている、広介自身も「北国に生まれて雪降る国に育ってきた私にはどうしても暗さ寂しさが纏ふのです」と語っていたと紹介。感性や個性を大切にする広介を、確かな文才を持ち人間味溢れる人柄と解説いただきました。当日はひろすけ祭も開催中で、昔語りや出店などのもてなしも心あたたまりました。
2人の作家の姿から、その作品を生み出す原点となったふるさと像やふるさとへの思いを感じる一日となりました。
今年度全5回の講座での学びをもとに、山形の魅力をさらに深めていただければと思います。

コーディネーター:本田香奈子氏(高校非常勤講師)
講 師:阿部孝夫氏(遅筆堂文庫館長)
    樋口隆氏(浜田広介記念館館長)

第5回 井上作品・浜田作品の原点を訪ねる
見学先:遅筆堂文庫(川西町)・浜田広介記念館(高畠町)
日 時:平成28年10月8日(土)9:30~16:30
参加者:55名

☆平成28年度「山形学」フォーラム及び講座は、全講座終了後に内容をまとめ、講座録として“遊学館ブックス”を発刊いたします。これまでの講座も冊子にしており、販売しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

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お問い合わせ 山形県生涯学習センター
電話番号 023-625-6411
ファックス番号 023-625-6415
Eメール yama@gakushubunka.jp

掲載日 2016年10月31日

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