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平成29年度「山形学」講座 第1回目が終了しました!

山形の生い立ち

今年度の「山形学」のテーマは「地理・地形」。第1回目は「山形の生い立ち」と題して、山形大学教授の八木浩司氏・大友幸子氏をお迎えし、「山形学」企画委員の廣瀬隆人氏をコーディネーターにシンポジウムを開催しました。
大友幸子氏は、山形の大地の生い立ちについて、地質や岩石の基礎知識もふまえ、地質図や年表などを見ながら解説いただきました。日本列島がアジア大陸の縁から離れて形成されたこと、山形県が海の時代を経て陸化したこと。また、山形の山や滝、建物などいくつかの観光地の成り立ちについてご紹介いただき、現在目にしている風景が壮大な地球の歴史の中で形づくられてきたことを学びました。
八木浩司氏からは、時間・空間など多様な視点で地図を見ること、傾斜の変わり目や身近な場所のランドマークに気づき意思を持って見るとぼんやりした風景に輪郭をもたせることができることなど、景観から地形を読み解く方法についてお話いただきました。さらに、棚田・スイカ・さくらんぼ・ニジマス養殖など、山形県内でも各地域によって異なる産物・産業が発展した理由などを、地形と気候の関係から解説いただきました。
山形の大地の壮大な成り立ち、そして私たちの暮らしとの繋がりを学ぶ、大変有意義な講座となりました。

第1回「山形の生い立ち」
コーディネーター:廣瀬隆人氏((一社)とちぎ市民協働研究会代表理事)
講 師:八木浩司氏(山形大学教授)
     大友幸子氏(山形大学教授) 
場 所:遊学館3階 第1研修室
日 時:平成29年7月8日(土)13:30~16:00
参加者:92名

☆平成29年度「山形学」フォーラム及び講座は、全講座終了後に内容をまとめ、講座録として“遊学館ブックス”を発刊しております。これまでの講座も冊子にしており、販売しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

関連ページ 平成29年度「山形学」フォーラムの様子
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お問い合わせ 山形県生涯学習センター
電話番号 023-625-6411
ファックス番号 023-625-6415
Eメール yama@gakushubunka.jp

掲載日 2017年08月08日

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