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平成29年度「山形学」講座 第2回目が終了しました!

山形の生い立ち~最上川上・中流~

第2回目は「山形の生い立ち~最上川上・中流~」と題して、最上川リバーツーリズムネットワーク代表の佐藤五郎氏を講師にお迎えし、「山形学」企画委員の菊地和博氏をコーディネーターにシンポジウムを開催しました。
佐藤五郎氏からは、「最上川の水質と舟道開削」をテーマにお話しいただきました。一県一河川で山形県のほとんどの地域が最上川流域に含まれること、交互に連なる盆地と峡谷部の数が多い河川であること、最上川各所の水質は地形などの影響のほか鉱山や人口などの人為的な影響を受けていること、急流で酸素が供給され河川の自浄作用が働く峡谷部が最上川の水質に大切な役割を担っていることなど、具体的に解説いただきました。また、江戸期の最上川舟道開削について、古文書などをもとにした当時の工法研究と実証実験を紹介。当時の難工事と最上川舟運の重要性も解説いただきました。さらに、佐藤氏が、最上川上流から下流までをボートで下り撮影した臨場感あふれる川面からのダイジェスト映像もご紹介いただきました。
最後に、コーディネーターの菊地氏から、「最上川舟運安全への祈りと文化」をテーマにお話しいただきました。難所を無事に航行するための心のよりどころを形に表した神社や石碑、水難除けの祈願の習俗が流域に残っていることや、村山市大淀地区に伝わる「かぶだれ餅」習俗などについて、解説いただきました。
最上川を通した山形の成り立ちや文化について、自然科学と人文科学の両面から学習する有意義な講座になりました。

第2回「山形の生い立ち~最上川上・中流~」
コーディネーター:菊地和博氏(東北文教大学短期大学部総合文化学科特任教授)
講 師:佐藤五郎氏(最上川リバーツーリズムネットワーク代表)
場 所:遊学館3階 第1研修室
日 時:平成29年7月30日(日)13:30~16:00
参加者:84名

☆平成29年度「山形学」フォーラム及び講座は、全講座終了後に内容をまとめ、講座録として“遊学館ブックス”を発刊しております。これまでの講座も冊子にしており、販売しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

関連ページ 「山形学」講座第1回の様子
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お問い合わせ 山形県生涯学習センター
電話番号 023-625-6411
ファックス番号 023-625-6415
Eメール yama@gakushubunka.jp

掲載日 2017年08月25日

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