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平成28年度「山形学」講座 第1回目が終了しました!

小説にみる山形「語られた人物」

今年度の「山形学」のテーマは「小説」。第1回目は「語られた人物」と題して、直木賞山形市在住で作家の高橋義夫氏、米沢市出身でTVなどでもご活躍の作家鈴木由紀子氏を迎えシンポジウムを開催しました。
山形新聞で「最上義光」を連載中の高橋義夫氏は、これまで一般的に語られている義光像について「上杉家や伊達家の資料がもとになっているため、良くないイメージが定着してしまっている」と指摘。また、「これまでは偉人を作品にすることが嫌いで、敢えて市井の人物や生活を描いてきた。最上義光は初めて手掛ける「大物」です。」など作家活動のエピソードも交えて楽しくお話いただきました。
鈴木由紀子氏は、自身の小説「花に背いて 直江兼続とその妻」で描いた妻お船(せん)や「黄金のロザリオ 伊達政宗の見果てぬ夢」に登場する、義光の妹で政宗の母義姫など、戦国の時代に大きな役割を果たした女たちの強さについて、女性ならではの視点で捉えた人物像を熱くお話してくださいました。
山形ゆかりの作家お2人による今回の講座は、語られてきた山形の歴史人物に新たな見方を与えていただく、大変有意義な講座となりました。

第1回「語られた人物」
コーディネーター:松尾剛次氏(山形大学教授)
講 師:高橋義夫氏(作家)
    鈴木由紀子氏(作家) 
場 所:遊学館3階 第1研修室
日 時:平成28年7月30日(土)13:30~16:30
参加者:73名

☆平成28年度「山形学」フォーラム及び講座は、全講座終了後に内容をまとめ、講座録として“遊学館ブックス”を発刊いたします。これまでの講座も冊子にしており、販売しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

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お問い合わせ 山形県生涯学習センター
電話番号 023-625-6411
ファックス番号 023-625-6415
Eメール yama@gakushubunka.jp

掲載日 2016年08月20日

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